NGな贈り物に注意

ギフト

数を連想させるものは送らない

数字は良いことも悪いことも連想させてしまうものです。日本では一般的に、死を連想させる「4」や苦労や苦悩を連想される「9」が良くない数字とされています。こういった良くないことを連想させる数字が入ったものや数字にまつわるものは縁起が良くないと言われているので避けるようにしましょう。

一人で使うようなものは送らない

新郎、新婦のどちらかとだけ仲が良い場合やどちらかとだけ知り合いの場合、ついついその人のことだけ考えてプレゼントを選んでしまいがちですが、結婚祝いを選ぶときはそれは絶対してはいけません。結婚をするということは、これからずっと一緒に暮らしていくということです。新婚であればなおさらその意識は強いでしょう。そんな二人に一人だけが満足するような品物を渡すのは良くありません。

消費してなくなるようなものは送らない

食べ物や消耗品など、使うとなくなってしまうようなものも結婚祝いとしてNGな贈り物になります。そういったものは「消えてなくなる」を連想してしまうので縁起がよくありません。末永く幸せでいてほしいと本心では願っていたとしても、そういった品物を送ることでそうなることを望んでいるととらえられかねません。壊れてしまった場合などはしょうがないですが、できるだけずっと使っていけるようなものを選ぶといいでしょう。

結婚祝いはマナーが重要

結婚式に招待されていなくても渡していい

結婚祝いを渡すか渡さないかの判断材料として「結婚式に招待されているかどうか」で判断する人が多いですが、そこを気にする必要はありません。結婚祝いはその人が結婚したことに対するお祝いなので、結婚式に呼ばれていなかったとしても祝ってあげたいという気持ちがあるのであれば渡してしまって問題ないわけですね。

現金を贈る場合の注意点

結婚祝いの贈り物は、何か品物を用意して渡しても、現金で渡しても、どちらでも問題ないと言われています。じっくりと選ぶことができる場合は何か品物を、時間がないときには現金を渡すと良いでしょう。ただし現金を渡すときには注意が必要です。現金はかなり親しい間柄の場合を除き、結婚式や披露宴の当日に渡すのが常識となっています。事前に渡したりするのはマナー違反の行為なので注意しましょう。

品物を渡す場合の注意点

現金で結婚祝いを贈る場合と同様に、何か品物で贈る場合にも注意してほしいポイントがあります。結婚祝いを品物で贈る場合は現金のときとは違い、事前に渡す必要があります。遅くても披露宴の1週間前までには渡すのがマナーとなっているので注意しましょう。結婚式の後に渡してしまうとマナー違反になります。

披露宴に参加する場合の結婚祝い

現金で結婚祝いを渡す場合、披露宴に参加するかしないかで基準となる金額が若干異なってきます。披露宴に参加する場合は最低でも2万円以上はつつむようにしましょう。あなたを披露宴に招待するには料理代などのお金がかかります。そのことも考慮して2万円以上つつむ必要があるわけです。ホテルのグレードや披露宴の内容が豪華な場合は3万円つつむこともあるようです。

披露宴に参加しない場合は?

披露宴に参加しない場合は披露宴にかかる費用を考慮する必要はないので、5000円以上であればマナー違反にはなりません。ただ一般的に1万円はつつむことが常識となっているようです。注意しほしいのは中途半端な金額はNGだということです。15000円などの半端な金額をつつんでしまうことがないようにしましょう。

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